まちがいさがし〜高学歴引きこもりニートの息子を持つ母の日記

下の子が大学を卒業して就職したら、フルタイム勤務で30年勤めてきた会社を退職して好きなことをするのも良いな…と思っていたのにまさか息子が就活もせず家に引きこもることになるなんて…

長男を亡くしたママ友、53歳で亡くなったママ友を思い出し

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日本で57年振りのオリンピックが開催されています
私も息子が普通に就職していたら、皆さんと同じような心持ちでテレビ観戦をして息子や娘と同じ年代の若者を一生懸命応援していたのだと思います

息子が引きこもり就活もバイトを探すことすらしない状況が続いていて
息子と同年代の若者が頑張る姿を見ることができません


なので連休は家事、休養に徹していました

そしてたくさんの洗濯物をベランダで干しているとき
なぜか不意に子供たちが小さかった頃に親しくしていたママ友のことを思い出しました

1人は日本でも数えるほどしかいないと言う難病にかかり53歳で亡くなりました
存命中、発病するまでは明るくて自由で、子供たちを旦那さんに預けて日本全国、B'zのコンサートに出かけ楽しんでいました
私がフルタイムで働いているので、休日も忙しくしていて出不精の私の代わりに、子供たちをあちこち遊びに連れて行ってくれて、男の子を2人育てている先輩として息子の子育てのアドバイスもいろいろとしてくれていました

もう1人のママ友は私たちよりだいぶ歳上で私たちのグループのリーダー的存在
この女性もフルタイムで働きながら家事も子育ても完璧にこなしていました
過去に息子を病気で亡くすという親にとってはこれ以上ないという苦しみを乗り越えてこられてそれでもなお明るく強く生きて来られて私たちにいつも心配りしてくれる本当に尊敬できる女性


なぜかこの2人の女性のことを唐突に思い出し

人生って本当に何が起きるか分からないよな…
他人から見たら、順調で羨ましいような生活に見えても、その人にしか分からない苦しみや悲しみを抱えていたりすることも普通にあるし…
私だって他の人から見たら、今こんなにも深刻な悩みがあるようには見えないだろうな…

そしてもしかしたら(絶対に嫌だけど)あんな苦しみなんて今の苦しみに比べたらたいしたことなかったわ…ってなるくらいもっと大きな試練があるかもしれない

逆に(こうなって欲しい!)あの時は苦しかったけど、あれのおかげで今本当に幸せだ…って思えるような日が待っているかもしれない


そして、人生ってとにかく1日1日の積み重ね…
クヨクヨウジウジしてたら本当にもったいないよな…と



子供たちが幼かった頃の姿を思い出しそんなことを思って
家族のたくさんの洗濯物を次々とやっつけながらそんなことを思って過ごしていた休日も終わり
また今日から日常が始まります
この1日もまた私の人生の1ページですね









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